仮想通貨Rippleは信じられない利益を生むのか?取引日記1月前半編
▼目次
上昇下降が激しいからバブルと呼ばれる
1月前半はガチホ+買い増ししか出来ませんでした。そんなRippleホルダーな私です。
先月末に高値を出した時に、売却が一瞬頭をよぎりましたが、今の日本の税では、取引を少なくしないと、いわゆる「億り人」への道は遠のきます。
「ビットコインバブル」と言われているのは皆さんご存知でしょうが、価格が上がっていくだけなのが、バブルではなく、上がり下がりの「差」が大きいのもバブルと呼ばれる要因なのではないかと思っています。
もちろん利益だけでなく損も出すでしょうが、値動きが大きいと言う事は、それだけチャンスでもあるのです。年末前までは1Bitcoinが240万と言われていましたが、年明けには130万近くまで下落しました。これだけ見ると落ち幅は50%近いと考える事もできますが、その前の11月 は81万円近くだった事を考えると、結局は20~25%近くの上昇をしている事にはなります。ある意味調整されているのではないかと考える事も可能と希望的観測を持っています。
Bitcoin自体は、すでに80%近くはマイニングされていると言われているので、先を考えるならアルトコインなのではないかなと、思っています。
ですが、それでも仮想通貨の代表的存在はBitcoinであるのは間違いが無いので、Bitcoinの行き先が未だに他の仮想通貨に反映されてしまうのは仕方の無いことです。
リップラーの握力は強いと言っても、Bitcoinのこの下がり方にはドキドキしました。結果的にRippleは2018年の1月22日時点で、140~150円台を行ったり来たりしています。購入時を考えると利益なので、悪くはないのですが、まだ上がるのではないかと思ってもいますし。税金面を考えるとまだホールドしておいたほうがいいのではないかと考えています。
レバレッジさえ掛けていなければ、コインに価値が全くなくなる事は今の所考えられないので、そこは安心出来るなと思えますね。
Ripple補完計画(後付け)
大きく値上がりして売り相場となるのは少し時間が必要かもしれないと言うのが感想です。
100円近辺になる事もたまにあるので、その時に買い増ししていき。保有数を増やしていく形を考えています。
レバレッジを掛けて取引をしているわけでは無いので、損をしても0になる事は無いと考えながらではありますが、将来的に利益になる可能性を考えると、そこまでリスクが大きいとは思えません。
だからこそ、安値で買ってのRipple補完計画なのです。
今後の注目ポイントは?
2018年の仮想通貨の予想として、注目したいのは「仮想通貨の格付け」でしょう。中々おもしろそうなのと、格付けが良いものは値動きがあるのではないかと思われます。また、格付けが悪かったものは値を崩すでしょう。
こういったのを予想するのは楽しいのでは無いかと考えます。あくまで一般ユーザとして格付けするならどんなものになるかやってみようかと思います。あくまで個人的な意見なので、結果とは大分違ったものになるかと思いますが、ご了承ください。
基準としては、将来性も考えた上で、あくまでも独断で予想をして楽しもうかと思います。あくまでも有名なコインであり
Bitcoin B
BitcoinCASH A
イーサリアム A
イーサリアムクラッシック B
Ripple C
NEM C
他の仮想通貨もありますが、あくまで私個人の意見としては、将来性と現時点での送金手段としての利便性の面で、Bitcoinは最高評価とする事はできません。
取扱取引所面を考えるとRippleとNEMの評価は将来性がいくらあっても落とさなくてはなりません。となると、BitcoinCASH、そして、イーサリアムが最高評価ではないか?などと考えています。
何度も言いますがあくまで個人的な意見になるので、意識するとしても参考までにくらいにして置いてください。戯言くらに思っていただけた方が幸いです。
取引を実際に行っているのはcoincheck
どの取引所を利用するかで少し迷ったのですが、選んだのはcoincheckです。というのも、選択基準としては、仮想通貨の取扱いが多いので選択肢が増えるかもしれないと思ったからで、アルトコインでの取引を狙うのなら、まず間違いなく選択肢が多い方がいいでしょう。
日本の業者というのもポイントは高いので、是非使ってみてください。
多くの仮想通貨を取り扱う狙い目の取引所
未発展の仮想通貨も狙えるか!?
ビットコイン、イーサリアムのような値上がりに期待した次代の仮想通貨を狙うのなら、コインチェックがいいでしょう。
流石にあまりにも不審な仮想通貨の取扱はしないでしょうし、ある程度上がる可能性のあるものを取扱っているはずです。
取扱可能な仮想通貨が現状では「ビットコイン」「イーサリアム」をはじめとした、約14仮想通貨を取扱っているようです。今後大きく動く可能性がある仮想通貨を狙うのなら、コインチェックは見逃せない存在になるでしょう。
仮想通貨の売買手数料なんと無料となっているので、この点は非常にお得に感じます。
カテゴリ:リップル(rippie)取引日記
2018年01月31日
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