ビットフライヤー(bitFlyer)の詳細情報をまとめてみた
▼目次
CMでも有名なビットコイン(仮想通貨)の購入、取引所
日本国内のビットコイン、仮想通貨の取引所、それがビットフライヤー(bitflyer)です。
取引量、ユーザー数、資本金が第一位と公式サイトにも買いてあるのですが、仮想通貨取引所の中で、一番知名度がある業者なのではないかと思います。
知名度があるから安全と言うつもりはありませんが、それだけ利用者がいるということはセキュリティーなどに対する資金などを投入しやすいのも事実です。
平成29年9月29日に金融庁関東財務局より、仮想通貨交換業者として認められているので、このあたりもしっかりと審査がしてあると思うので、仮想通貨は不安と言った方も、安心感は増すのではないかと思います。
取扱仮想通貨は何がある?
日々更新されていくので、最新の情報はビットフライヤーの公式ページの方で確認してもらいたい所ですが、確認した段階では、
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラッシック(ETC)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
取り扱っている仮想通貨の中でも、珍しいのはモナコインではないかと思います。これからも仮想通貨の種類は増える可能性が十分にあると思うので、投資を目的に考えていらっしゃる方には、ビットフライヤ-は人気があるのではないかと思います。
しかしながら、注意しておきたいのはビットコイン等は、決済手段として考えられている事が多いので、爆発的な値動きは、長期間続くとは思えないということです。投資として考えられている方は、是非頭に入れておいてください。
取引所と販売所が両方存在する!
口座を持ってみるとわかるかもしれませんが、ビットフライヤーには「取引所」と「販売所」があります。
2つの違いは簡単で、販売所はビットフライヤーとの取引で、取引所はビットフライヤー内で口座を持っている人との間での取引となります。
このあたりは、「ビットフライヤーの公式サイト」でも説明をしてあるので、詳細はそちらを参考にしてもらうとして(リンク先は公式サイトのTOPページです)、どちらも仮想通貨を取り扱うものであるのは間違いないので安心してください。
簡単には説明させて頂きますが、販売所は、ビットフライヤーとの売買取引で、例として、販売所の相場価格で購入、売却が出来ます。
取引所はユーザー同士で売買するのですが、株とそっくりで〇〇円で売りたいと売りの注文を出して、買い注文で同じ注文があれば売買が成立となります。誰と取引をしているのかわからないというのが難点ですが、希望の価格の注文を出す事が出来るのはメリットです。
ビットフライヤーは手数料はかかるのか?
はっきり言って、仮想通貨取引は手数料が非常に複雑です。公式サイト内で確認する事をおすすめしますが、販売所と取引所で手数料の額は違いますし、キャンペーン等で、手数料が無料になることもあります。
ですので、手数料を見るまでの公式ページ移動方法を解説させていただきます。
まずは「ビットフライヤーの公式ページ」へと進みます。
ボタンをクリックして公式ページへ。TOPページに行きますので最下部にいきましょう。
「手数料・税一覧」という項目があるので、そちらを押すと手数料の項目を見る事が出来ます。
項目が多いので自分が利用する所をまずは確認していきましょう。
仮想通貨に興味がある人がまずは口座開設をするのがビットフライヤー
一番メジャーで安心が出来るということもあって、まず初めてみるならビットフライヤーがいいのではないかと思います。
そこから自分の好みを考えてもいいでしょうし、多く取引をするつもりなら、手数料を選考の基準に入れてみるのもいいでしょう
日本のビットコイン取引所で1番の有名所
「有名」と言う事は利用者も多くある程度の安全も確保出来る。
1番の問題を「安全性」と捉えるなら、1番の大手であるビットフライヤー(bitFlyer)の安全性は
非常に大きなものといえるのではないかと思います。
取扱可能な仮想通貨が現状では「ビットコイン」「イーサリアム」「イーサリアムクラシック」「モナコイン」のみと少し少なく感じますが、仮想通貨の中でも信頼性があり、値動きが大きな所は抑えてある印象です。
仮想通貨の売買手数料が0.001%0.1%と大きくはありませんが、存在しているので、そちらはしっかりと注意しておきましょう。
カテゴリ:BitCoin(ビットコイン)
2017年11月28日
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