お盆はチャンス!?ハイローオーストラリアで取引しよう!
ハイローオーストラリアにもお盆休みはあるの?
8月も中頃になってきました。お盆となると海外のバイナリーオプション業者も休みになるのではないか?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。海外にもサマーヴァケーションがあり日程は近いものがあります
海外の業者なのでお盆という風習はありません。逆に狙い目と考える事も可能です。お盆では過去急変動が起こっています。バイナリーオプションは上がるか下がるかを考えるだけでいいので予想をするとしたら楽なのかもしれません。
お盆は狙い目になる可能性は十分にあると言う事を覚えておいてもらいたいですが、やはり閑散期である事は変わりありません。
動かない東京市場と動く欧米市場
時間帯としては夕方から明け方にかけてが動きやすい時間帯だとは思います。いわゆる凪の相場と呼ばれたりトレンド相場と呼ばれる、動かない時間帯が多くはなりますが、参加している人数が少ないとならば話は別で、一人の力でも相場を動こかす可能性も無いわけではありません。
更に動かない相場が動き出すと過剰反応が起こります。普段よりも細かな動意で相場が動き出し、一種の暴走のようになってしまう事もあるのです。
しかしながら、ハイローオーストラリアでの取引では、そこを狙う事で利益を得ていく事も十分に可能と言えるのではないかと思います。
動き自体が少ないなかでチャンスと感じる事は出来るので、取引はしっかりと狙ってみてください。
スプレッドオンデマンドでの取引は有利なのか?
急激な動きがあるかもしれないと考えるとスプレッドでの取引は有効ではないかと考える事ができます。利益にする事を考えても出来るだけペイアウト率2.0倍の取引を利用してみるのもいいのではないでしょうか。
幸いな事に、わかりやすい相場となる可能性も十分にあるので、待って投資をする事も出来そうです。あくまで過去の傾向ではあるのですが、それだけ特殊な動きをする相場でもあるので注目してみてください。
要人発言には細心の注意を
YAHOOファイナンス様の経済指標カレンダーですが、お盆近辺での重要度が高い指標です。
以前、お盆で大きく動いた相場と言えば、2007年のUSD/JPYの相場でしょう。要因としてはフランス大手の銀行BNPパリパのファンドが凍結したニュースを皮切りにリスク回避の動きが、活発化しました。この時はサブプライムローンと時期が重なり、非常にやっかいな動きになっていたのが印象的です。
すぐに流れが収まったのですが、これはサブプライム問題の対策として「公定歩合の緊急利下げ」が決定されたからです。要人の発言一つで下向き掛けた流れが止まるのがおもしろいところですね。
ずっと為替チャートに張り付く必要はありませんが、「動意」になるであろう発言のタイミングでは情報をしっかりと集める。動きになる要因が少しでもあるなら取引をする。
動意自体が少ないので、お盆を満喫しながらでもハイローオーストラリアでの取引は出来るのではないかと思います。不安な方は、登録不要しかも無料で利用できるデモから始めてみてください。
尚、ハイローオーストラリアの詳細情報についてもまとめていますので、興味のある方は御一緒にどうぞ!
紹介したバイナリーオプション
ハイローオーストラリア
カテゴリ:ハイローオーストラリア(highlow.com)
2017年06月29日
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