ハイローオーストラリアが遂に1分(60秒)オンデマンド(turbo)開始!
オンデマンド(旧)・turbo(新)
どちらもハイローオーストラリアで使われている呼び名ですが、使っているプラットフォームで呼び名が違うかと思います。どちらを使われているかで、少し説明も変わってくるのでまずはどちらを使っているのかお選びください。
もくじ
待望の1分(60秒)オンデマンド取引がオープン!
お客様 各位
平素よりHIGHLOW.NETをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ご要望の多かった、オンデマンド・オプションの1分および5分のサービスの提供を開始いたします。
(3分のオンデマンド・オプションも引き続き提供いたします。)2014年9月15日(月)より、クイックデモでリリースいたします。翌週の9月22日(月)よりLIVE にてリリースする予定です。
取引概要は以下の通りです。
通貨ペア:USDJPY、EURJPY、GBPJPY、EURUSD
※2014/12/8より、AUD/JPY, AUD/USD, NZD/JPY, NZD/USDの4通貨ペアを追加。
提供時間:12:00~24:00(日本時間)
※2014/12/8より、10:00~24:00 (日本時間)に変更。
転売期間:判定時刻の1分前まで(1分オプションは転売できません。)今後ともHIGHLOW.NETをご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
2014年9月15日よりデモ取引でのみ体験できた、ハイローオーストラリアの1分(60秒)取引が22日、遂にオープン!これまで短期取引であるオンデマンド取引には3分取引までしかありませんでしたが、今回1分に加え、5分の取引も追加されたようです。
これまでは「ハイローオーストラリアでは60セカンドができない」と、1分(60秒)取引を行うためにだけに他の業者の口座を開設していた投資家の方でも、これからはその必要がありません!
3分のオンデマンド取引が実装された時もそうでしたが、ハイローオーストラリアの取引を行う際に3分取引以上の主軸となるであろうこの短期取引。どうにか利益に繋がるような攻略の糸口を見つけていかなければなりません。
転売は不可、利用可能は24時まで!
短期取引で転売を利用する攻略法を使おうという方は滅多に居ないと思いますが、ハイローオーストラリアの1分(60秒)取引では転売が利用できません。つまりリスクを軽減させる手段がないということ。加えて24時までしか取引できないので、為替が動きにくい時間を狙った戦略も使えないことになります。
上記にも転載していますが、しっかり取引概要を把握するために今一度確認しておきましょう。
転売不可や取引時間に加え、取引が行える通貨ペアはUSD/JPY、EUR/JPY、GBP/JPY、EUR/USDの4通貨ペアのみなので、この限られた環境下で利益を出す方法を考えなければなりません。
無理な路線変更は負けの第一歩、狙い目は21時~24時
まず、現状の取引環境下でも十分に利益が出ている投資家であれば、無理に1分(60秒)取引を導入する必要はありません。取引時間が短い分、上手くいけば利益率のアップを見込めるというメリットはありますが、無理に取引に対する考え方や戦略の路線変更をする必要はない事は覚えておきましょう。
ただ、勘違いしてもらいたくないのが「1分(60秒)取引が実装されたとしても手出すな」と言っているわけではありません。他の取引に比べて取引幅が狭いため、しっかりと狙い目を絞って取引を行い利益に繋げるように心掛けなければなりません。
こちらは為替がよく動くといわれている時間帯。タイムテーブルを把握した戦略はハイローオーストラリアで勝てない人のための戦略でも解説しているので覚えている方も居るかもしれませんが、今回も同様為替が動く時間帯を狙って戦略を立てて行くほうが簡単そうですね。
為替が動く時間を狙い、相場が反転しそうにないトレンド相場を狙って順張り!これが攻略の鍵となるのではないでしょうか。
スプレッド・オンデマンドの優位性
2倍のペイアウト率で更に1分の取引と考えると非常に魅力が大きく感じるスプレッド・オンデマンドです。もちろん取引時間が短い分ポジションは多くとれますし、狙いを定めることが出来るのも狙い目としては大きいです。しかしながらやはりスプレッド幅が気になる場合は、無理に取引に持ちいる必要はありません。メリットは非常に大きいですがリスクの存在と比較してみて取引が出来るのなら活用してみるのがいいでしょう。
状況に応じて使っていくのがスプレッド・オンデマンドのメリットであり利用方法だと考えます。取引に自信がある時、または大きく動く指標時等狙い目としても考えれば考えるだけ出てくるので、いずれは使う事になるはずです。やはりこちらも通常のオンデマンドと同じで、「トレンドに対して順張り」を活用して行くことで利益が大きくなるのではないかと考えます。
通貨ペアも重要事項になってくるので安定感のあるペアではなく、動きの激しい通貨ペアで使ってみるのも面白いです。活用方法は様々ですし、なによりもペイアウト率が魅力的なスプレッド・オンデマンドで一度は取引をしてみたいですね。
状況を把握し、高いペイアウト率で短い取引時間のオプション取引を取り入れて、よりハイローオーストラリアでの利益を大きくしていきましょう。
新プラットフォームの呼び名はturbo(turbo)!
既にこちらを使われている方が多いかもしれません。内容はほとんど同じですが、30秒という短い時間での投資が、turboにはあります。これは新しいプラットフォームだからこそ追加されたものなので、オンデマンドには見られません。
turboについての説明は「ハイローオーストラリアのターボ(turbo)の実態を検証してみよう!」で別途詳しく説明してありますので、そちらを読んで理解してもらったほうがいいかなと思っているのですが、どちらを利用するにしても、海外バイナリーオプションの良さが詰まっているのが短期の取引ではないかと考えます。
自分がしたい投資をしたい時間に、短期で取引が出るので結果がわかりやすく、リスクを管理しやすいです。それが魅力でありポイントであると言えるので、まずは60秒などの短期取引で投資をしてみるのもオススメです。
無料で利用出来るクイックデモもあるので、まずはそちらで自分に合った投資を試してみるのもいいかもしれませんね。
実際にturbo(60秒)を使って取引をしてみよう!
デモからでも全然構いません。そしてまず、使ってみる事が出来るのは、クイックデモがあるハイローオーストラリアだからと言うのは覚えておきましょう。デモ取引が出来ない業者では出来ません。有利はしっかりと活かしていきましょう。
話が少しそれてしまったので、早速取引をしてみましょう。「ハイローオーストラリアのターボ(turbo)スプレッドで30秒取引の実態を検証!」では30秒取引にチャレンジしているので、そちらと同じような考え方で取引をしてみたいと思います。
短期の取引を行うのなら、まず注目したいのは、「トレンド」です。為替の大きな流れの事をトレンドと呼ぶのですが、こちらを見つけて、流れにしっかりと乗る事ができば短期のバイナリーオプションの勝率も上がってくるのではないかと思います。
上記の画像のようにMT4を使ってテクニカル解析をしてみてもいいかもしれません。上記画像は、流れの始まりや転換点に多く出ると言われている「デッドクロス」と「ゴールデンクロス」です。
30秒の取引でも紹介していますが、一番シンプルに流れの予測も出来るので、使ってみるのもいいのではないかと思います。あくまでも指標のひとつなので、他の予想と複数を利用して予想の死角を無くしてみるのもいいかもしれませんね。
それでは早速1分の取引がどういったものなのか実践をしてみましょう。
turboを選択して、1分のタブを押しましょう。これで準備完了。あとはチャートを見ながらHighかLowを選択していきます。
難しい取引ですが、少し前に上昇をしているので、そこが天井ではないかと判断して、LOWでポジションを取りました。
結果は失敗。しっかりと天井値を選択しなければと思っていると、取引終了後すぐに天井値の気配が、ここは又LOWでポジションを取っておきます。
結果は取引成功。トレンドと天井値、底値に注意して取引をしておくと、利益に近くなるのではないかと思います。しっかりと自分のやりたい取引、戦略を理解する事が、短期のバイナリーオプション取引で有効になってくるのではないでしょうか。
わずか1分の取引ではありますが、しっかりと利益にしていきましょう。ハイローオーストラリアのturboはそれができます。
スマホのMT4アプリを用いて、インジケーター「MACD」+「RSI」でハイローオーストラリアの1分(60秒)取引を攻略する方法を【ハイローオーストラリアのアプリを使って1分(60秒)取引を攻略できる?】にまとめているので、気になる方はこちらも是非参考に!
紹介したバイナリーオプション
ハイローオーストラリア
カテゴリ:ハイローオーストラリア(highlow.com)
2019年02月05日
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