本当なの！？ソニックオプションにレート操作の疑惑を検証！？
様々な業者に、様々な噂がありますが、為替投資関連の業者にあるのが「レート操作」の噂でしょう。
はっきり言ってどんな業者にもこういった噂はあります。これには理由があるのも事実ですが、結論から言うとソニックオプションではレート操作は行われていないのでは無いかと考えられます。。
レート操作の噂とはどういったものが多いのか
まずはどういった噂があるのか、掲示板などから探ってみることにしましょう。
掲示板情報
32：名無しさん＠おーぷん：
ハイローが安心みたいな書き込みが目立つけど 全くの嘘
約定してからの前半は 詐欺がバレないように巧みに演出されているが
法則的に確定している事実は 後半になると損益が決定する直前に必ず約定したレートまで戻る
その際のレートの変動は早い
しかし 逆パターンで 前半損失側をレートが平行している時は 急激に利益確定側には戻さない
年半のレートの動きは あくまでも演出
後半になると 決まって業者に都合の良い展開でレートが動き 利用者は損失するように出来ている
俺はソレに気付き 何度も対応法を試し「高確率で２０万円以上の利益を出せるようになった途端
約定拒否（妨害工作）の連発を喰らっている
「絶対にベストポジで約定できなくなった」 約定拒否の連発です
その間にレートは 業者に不都合な値から 如何様にもレート操作可能な値まで移動する
この事一つ見ても ハイローはじめ 海外バイナリーは９９．９９％詐欺である
連勝のｺﾂを掴み 安定的に高額勝利を続けると 段階的に妨害ﾚﾍﾞﾙがあがってゆくのを痛切に実感している
コノ事を経験してない利用者は まだ妨害を必要としないﾚﾍﾞﾙの初級者
ﾚﾍﾞﾙが上がると 恐ろしいほどの妨害工作を経験することになるのです
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41：名無しさん＠おーぷん
被害者の皆様も薄々気付いているだろう
なぜ前半三分の二は順調に移動していたレートが 残り三分の一の領域に入ると
急激に反転して
必ず時間に間に合うように約定したレートの値より戻すのだろう？っと
どのポジションで約定しても
順張り約定しても
逆張り約定しても
なぜこうも業者に都合のいい終わり方ばかりなのだろうと
答えは簡単
詐欺だから
ソノ答えは
レート操作の詐欺だから・・・
こういった書き込みなどは見る機会がある人も多いのではないでしょうか。話題に上がっているのはハイローオーストラリアの取引ですが、どの業者にもあります。特にペイアウト率の高い業者である、ソニックオプションではそういった事が言われがちになります。
ハイローオーストラリアには無料で利用できるデモ取引が、「ハイローオーストラリア － まずはデモ取引から始めよう！」で紹介をしているのですがあり、それを利用してみるとわかるはずです。
ずっと、「逆方向」に動く事は無いと。
FXもバイナリーオプションも、国外も海外も扱っているチャートが違うのか動きはバラバラです。
チャートを取り扱っている会社が違うからだと言われていますが、取引をする上で、そこの違いに気が付けないのは致命的だと思います。そもそも高確率で20万円以上の利益を取る事ができるのか？という所から疑問になりますね。
［なぜこうも業者に都合のいい終わり方ばかりなのだろうと］とありますが、自分の都合の良いように終わらないと納得しないと思うので、流石にこれは言いがかりではないかと思います。
言い方は悪くなりますが、だれだって自分に都合の良い終わり方にならなくては損をしたと感じるわけです。
ただし、間違っていない部分もあります。以前はバイナリーオプション業者も悪質な業者が多くの業者が勝てない業者であった事はあるようです。実際に私もoption99関連の業者では痛い目を見た記憶があります。
だからこそ、こういった噂が出るのも気持ちがわからなくはありません。
操作するのが不可能だと言われている理由は？
この業者だから絶対に大丈夫！と言うつもりはありませんが、基本的に為替動きを操作するのは不可能だと言われています。
あからさますぎるとすぐに画像が出回るでしょう。噂はよく見かけるのに画像が見当たらない事から、実際に操作されていると考えるのは難しいのではないでしょうか。
ただし、自分が思った所でポジションが取れない。というのは実際にあるのでは無いかと思います。というのも国内業者の中には［売り切れ］というのがあるらしいのですが、思った所でポジションが取れないというのは、それと根本は変わらないのではないでしょうか。
しかしながら、為替の操作ができるのであれば、この思った所でポジションが取れないという事態は起きないと思います。為替が操作できるのですから結果は業者の思い通りになるはずですし、ポジションをずらす意味はありません。
総合的に考えて、為替のレートをいじるのは出来ないのではないかと考えています。
まとめると
為替レートの操作はしてないのでは無いかと考えられます。
そのかわり偏りが出ると「売り切れ」と同じものを想定しているのかもしれません。
同じような戦略を利用してる方もいらっしゃるでしょうし、「ベスト」だと思うタイミングは意外と被ります。でなくては為替の大きなトレンドはできません。
為替を操作しているのは大口や個人のトレーダーであるのは、誰が見ても明らかです。
紹介したバイナリーオプション
ソニックオプション
カテゴリ：ソニックオプション(SonicOption)
2019年05月13日
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