ソニックオプションの出金概要と出金日数について
ソニックオプションの出金概要
上記はソニックオプション公式ページ、利用規約内に記載されている出金概要となります。
ソニックオプションの出金は通常事務手数料として3,000円の手数料が必要となりますが、現在キャンペーン中で“出金手数料無料”で行えるとの事。出金にはスウィフトコードがついている銀行口座が必要となるため、出金する際はスウィフトコード付きの銀行口座を準備しておかなければなりません。
※銀行スウィフトコード一覧はこちら(楽天銀行、ジャパンネット銀行等は不可)
ただし、海外銀行から指定の銀行口座へ入金を行う際に必要となる手数料(リフティングチャージや受取銀行手数料等)は負担しなければなりません。この手数料に関しては、利用する銀行によって異なるため利用の銀行に問合せて確認する必要があります。
ソニックオプションから出金を行う際の日数について
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払い戻しのご要請を頂いた場合、当社は手続を処理するために最短でも5営業日を要します。手続が正常に処理されお客様が払い戻しを確認するまで、7営業日から9営業日の時間を要することがあります。
出金概要の中にはこの様な記載があり利用者が勘違いする項目ですが、これは投資家が行った出金申請が処理(本人確認等の作業も含む)されるまでの期間が最短5日、受理後の手続き等に着金を確認できるまでに約7日~9日の日にちを要するという事になります。
つまり、早ければ出金申請後約10日前後~2週間(最短5日+7日~9日)で出金が完了するという事。海外の業者のため出金状況で多少着金までの時間は異なりますが、上記の記載は“早くて5日、遅くても7日~9日で出金できる”と言う意味の記載ではありませんのでお間違いなく。
海外バイナリーオプション業者から出金を行う際はどうしても日数を要してしまうという欠点がありますが、それでもソニックオプションの出金日数は他の海外業者と比べると早くて有名です。中には出金概要を記載せずに着金まで2~3ヶ月要する海外業者もあるので、明記してある分安心して利用することができます。
出金を遅延させないためには?
ソニックオプションの出金をスムーズに行うために、事前に出金時に必要となる情報「出金時必要情報」をしっかり設定しておきましょう。出金先の情報がないままですと当然出金が行えず、最悪の場合は再度出金申請を行うなどの二度手間となる可能性もあります。
出金時必要情報の設定自体そう時間がかかるものではありません。出金申請を行う前に必ず行い、出金時のトラブルを避けるために、提出する本人確認の情報と異なる情報を入力しないように気をつけなければなりません。
この辺の対応をしっかり行っていれば、余計な理由で出金が遅延することなくスムーズに出金を行うことができるはずです!
NETELLERでの出金速度は突出した速さ
無理に利用する必要は全くありませんが、NETELLERをお持ちならそちらでの入金、出金を行ったほうが出金の速度は段違いです。口座開設時に利用するアドレスが同じものでなくては手続きができませんが、それでも利用できるならNETELLERを利用した方が速度面でも非常に安心できるのではないかと思います。
海外の業者との間に一つ業者を挟む事になるので、大きなメリットを感じる事ができる事もありますが、やはり素早い出金は海外バイナリー業者で取引をする際に必要な安心面、安全面を与えてくれるもので、大きなメリットになります。
もちろん銀行送金での出金もソニックオプションでの出金は申請が承認されてからのスピードは他の業者と比べてもひじょうに速いと言えるでしょう。出金が出来るのは投資としては大前提ではありますが、現に悪質と言われる業者では出来ないと言うこともあるので、業者選びの際は利用規約をしっかりと読む事を絶対に忘れないようしておく必要があるので、頭の片隅にでもいいので記憶しておいてください。
ペイアウト率の高さそして出金速度に特徴があるソニックオプション。概要を説明しただけではありますが、こういった所でも差は大きく出ると思います。しっかりと選択しましょう。
紹介したバイナリーオプション
ソニックオプション
カテゴリ:ソニックオプション(SonicOption)
2021年06月21日
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