MT4いらず!ザオプション(theoption)の超便利な取引ツール
▼目次
ザオプション(theoption)の取引ツールは使える!
バイナリーオプション業者によっては口座開設をすると専用の取引ツールが利用出来るのはご存知でしょうか?
ザオプションは海外のバイナリーオプション業者では珍しく「取引ツール」のある業者です。しかもこれが利用しやすい。
使ってみれば、使いやすさは理解してもらえるかと思うのですが、少し説明をしてみたいと思います。MT4(メタトレーダー4)を知っている方なら分りやすいかと思いますが、テクニカルチャートを備えた取引ツールがザオプションにはあるからです。
なぜMT4を引き合いに出したかと言うと、MT4は元々はFXの自動売買ツールであり、テクニカルチャートだけでなく取引も行う事が可能です。ザオプションにある取引ツールもこれと同じで、ツールからポジションを取ることも可能です。
簡単にダウロードが可能でしかも「無料」
そこまで便利なら「お高いんでしょう?」と言われそうですが、それが無料で利用出来るからこそ「超便利」なわけです。自動売買ツールではなく取引ツールなので自分の目でみてしっかりと、ポジションを取らなくてはいけませんが、それでも益が多いと考える事が出来るのではないでしょうか。
使い辛いと感じたら使わなくても良いのです。
無料で利用出来る利点を存分に活かしていきましょう。
さて、この取引ツールを利用するにあたって、ダウンロードが必要になります。これも簡単で、「ザオプションのTOPページ」の下部デスクトップアプリの部分からダウンロード可能にです。上記画像部分になりますがすぐに分かる所にあります。
取引が出来る状態であればすぐに利用する事も可能で、更に専用なので、ザバイナリーとのチャートのズレもありません。ここが使いやすいポイントですね。
使えるインジケーターが多いのが特徴
専用のテクニカルチャートと言うと利用出来るインジケーターが少ないイメージがありますが、ザバイナリーのものは非常に多いです。
自分が普段利用しているもの、もしくは利用したいと思っているものがあるかどうか、是非確認してみてください。
インジケーターの数
ボリンジャーバンド
標準CCI標準チャンネル指数
指数平滑移動平均線
ハイローバンド
MACD
モメンタム(OHLC)
RSI 相対力指数
移動平均線
モメンタム ストキャスティック
ストキャスティック
相性の問題もあるので全てを出して予想すると言う事は無いとは思いますが、これは利用しやすいです。重宝されるMACDや移動平均線は当然としてCCI、RSIなどがあると戦略の幅は大きく広がる事でしょう。
「使いやすい」理由はこれなのです。
まとめると
無料で使えるのはポイントが高い
戦略の幅が広がる
テクニカルチャートではなくて取引が出来るツール
便利なのは当然として、プラスアルファでメリットが大きいのがザオプション(theoption)の取引ツールです。興味のある方は「ザオプションの詳細情報」を一度自分の目でどんな業者なのか確かめてみてください。
便利なだけではないのがわかるかと思います。新しい業者なので知名度はそこまで高くありませんが、気になる業者なのは事実です。
紹介したバイナリーオプション
ザオプション
カテゴリ:ザオプション(TheOption)
2017年06月29日
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