注目の4/6!ECB理事会議事要旨で利益を得る為に!
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▼目次
ECB欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨に注目が
イギリスのEU離脱が正式にEU側に通告されたのはつい先日で、皆さんの記憶にもまだ新しい事なのではないでしょうか?
実際にEU側とイギリス側では、先に決めておきたい脱退後の条約について違いが出ているようで、イギリス側としてはEUを離脱すると関税の問題があるので、早期にFTA(自由貿易協定)を結びたいと思っているようですが、EUとの交渉を完了させる期間はわずか2年となっていて、EU側がそれよりも優先させるものがあると考えると、FTAを結ぶ事すらも困難になるかもしれません。
EU側の問題としては、イギリス内で生活するEU国民の扱いについてです。特例を認めてしまうとこれからも「離脱」を考える国は多くなってしまうかもしれません。だからこそ対応は慎重になりイギリスの求めるFTA締結には時間が掛かる可能性もあります。
今回にECBで政策金利の変更などは無いと考えられますが、このあたりへの言及や不安などが出ると為替は大きく動く可能性は十分にあると考えられるでしょう。
EU 4/6 20:30 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
イギリスについての言及など今回は気になる部分も多い、内容次第になりますが動きがあってもおかしくはなく、短期のバイナリーオプションでも狙い安いのではないか。。
内容がよければ、EUR↑
内容が悪いものであれば、EUR↓
イギリスの離脱が正式に明言された事の影響がどう出るのか、難しい場合は動きがあってからポジションを取るのがおすすめ。
発表後に動き出す事が多いですが、発表前から様子を伺っておくことが重要になってきます。
理事会議事要旨の予測については幅が広すぎて不可能に近いので、公開されてからの動きが重要になりそうです。
短期と長期のバイナリーオプションを使い分ける
発表をされてからの取引をメインで考えるなら短期のバイナリーオプションは必須です。しかしながらある程度予想をしてと考える方もいらっしゃるかとは思いますので、両方が使える業者を選んでみましょう。
長期も短期も狙えるハイローオーストラリアで取引をすれば問題は解決!?
短期と長期どちらも狙える業者で取引をすればどちらも狙う事は可能です。
特にハイローオーストラリアは、ペイアウト率も2.00倍と高く海外の業者の中でも出金が速いので、安心感が他の業者とは違います。
チャンスだからこそこういった業者で取引をしてみるのがいいのではないでしょうか。
予想出来るか不安な方はオプションビットのシグナルを使ってみては?
バイナリーオプション業者によっては自分で予測をしなくても、予想をしてくれるツールを備えている業者もあります。
詳しくは「オプションビット - Algobit(アルゴビット)の使い方」を見て頂くとわかりやすいと思いますが、便利です。オプションビットを利用して簡単にそして戦略的に取引に参加してみてもいいかもしれませんね。
チャンスは決して一度きりではない!
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今回の経済指標、ECB理事会議事要旨は確かにチャンスかもしれませんが、決してこのチャンスが一度きりというわけではありません。次のチャンスももちろんあります。重要なのは動いた時に対応出来るように、しっかりと準備をしておけるかどうかです。
動きがすくなければ次のチャンスでポジションを取ればいいだけで、無理してポジションを取って損失を出す事態は避けましょう。
チャンスなのは間違いありませんが状況をしっかりと見て動きがわかりやすい時のみポジションを取る。つまりは自分が有利な時だけ投資をするように心がけてみましょう。バイナリーオプションはそれも可能な投資ですよ!
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カテゴリ:ニュース
2021年10月17日
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