5つのSTEP!One Tap BUYの簡単口座開設方法!
▼目次
ワンタップバイの口座開設をスムーズに行う!
口座開設と言うと少し面倒に感じるかもしれませんが、ワンタップバイの場合はあくまでシンプルな道筋となります。
難しい部分は一つもないので、まずはしっかりと口座を開設して、そして取引をしていきましょう!やっぱり魅力的な1,000円から出来る株式投資。1000円株主という新しい流行語が登場しそうでもありますが、スタートでつまずく事の無いように、簡単にですが解説をしておきます。
ワンタップバイ(One Tap BUY)【日本株】口座開設へ
ワンタップバイ(One Tap BUY)【海外株】口座開設へ
まずはOne Tap BUYの公式ページに行こう!
口座開設はワンタップバイの公式ページで行います。当サイトからだと、
上記のバナーをタップ、するとワンタップバイの詳しい解説、紹介となります。
上記画像の時点でワンタップバイの公式ページとなりますのでご安心ください。解説を読み進めて興味が沸いてきたのなら、
「無料口座開設」をおしましょう。すると、いよいよ口座開設が始まります。
ワンタップバイで口座開設をしよう!
取引までは後少しです。画像でも説明をしてありますが、ここまで来ると、後は、「申し込みフォームの入力」、「本人確認書類のアップロード」、居住確認の為に郵便送付された「IDとPASSでログイン」と言った形になります。
まずは申込みフォームの入力方法を見ていきましょう。
1番最初に入力するのは生年月日で、こちらだけは別フォームになるので注意しておきましょう。入力すると「次へ」に変わるので、そちらを押してください。
STEP1 基本情報の入力
名前(全角)
名前(全角カタカナ)
会員IDの設定
性別
携帯電話番号
自宅電話番号(任意)
メールアドレス
入力が完了したら「次に進む」をおしてください。
STEP2「住所・職業の入力」
国籍
米国永住権(グリーンカード)
郵便番号
住所
職業
勤務先、学校名
内部者登録
1番気になる所は「内部者登録」ではないかと思います。
あくまで簡単にですが、説明させていただくと、内部者登録を禁止・又は報告するように義務つけているのは、インサイダー取引を防ぐ為にあります。主に
次に掲げる者
上場会社等の取締役、会計参与、監査役又は執行役
上場投資法人等の執行役員又は監督役員
上場投資法人等の資産運用会社の取締役、会計参与、監査役又は執行役
次に掲げる者
上場会社等の親会社又は主な子会社の取締役、会計参与、監査役又は執行役
主な特定関係法人の取締役、会計参与、監査役又は執行役
1.及び2.に掲げる者でなくなった後1年以内の者
1.に掲げる者の配偶者及び同居者
上場会社等又は上場投資法人等の資産運用会社の使用人その他の従業者のうち執行役員
(上場投資法人等の執行役員を除く。)その他役員に準ずる役職にある者
上場会社等又は上場投資法人等の資産運用会社の使用人その他の従業者のうち重要事実を知り得る可能性の高い部署に所属する者(前号を除く。)
上場会社等の親会社若しくは主な子会社又は主な特定関係法人の使用人その他の従業者のうち執行役員その他役員に準ずる役職にある者
上場会社等の親会社若しくは主な子会社又は主な特定関係法人の使用人その他の従業者のうち重要事実を知り得る可能性の高い部署に所属する者(前号を除く。)その他当社が必要と定める者
上場会社等の親会社若しくは主な子会社又は主な特定関係法人
上場会社等の大株主
※上場会社等の主な子会社とは、各証券取引所に上場している純粋持株会社(株式を所有することにより、国内の会社の事業活動を支配することを主たる事 業とする会社をいう。)の中核子会社のことで、日本証券業協会の独自調査により選定した会社1社とします。
このあたりは他の投資でも良くある事で、「知らなかった」が通じない部分でもあるのでチェックしておいてください。
問題がなければ「次へ進む」を押しましょう。
STEP3 「資産情報などの入力」
取引の動機
投資目的
資産の状況
投資経験
資産情報というよりも「動機」や投資に対する「適正」を見ているように感じるのは私だけではないでしょう。
全て入力した所で「次に進む」を押します。
STEP4 「書類の確認」
こちらは入力する所はほとんどなく、口座開設するにあたっての規約などを確認するSTEPです。チェックボックスにチェックを入れるのを忘れずに。
しっかりと確認をしたら「次へ進む」をおしましょう。
STEP5 「本人確認書類のアップロード」
マイナンバー
本人確認書類
国内投資会社では、基本的にマイナンバーの提出は必須となっています。ワンタップバイでもそれは同じで、口座開設申請時か、口座開設申請後にマイナンバー登録用のリンクがメールが送らてくるようなので、そちらからもでも大丈夫なようです。申請時に提出する準備が出来ていなくても、送られてきたメールからマイナンバーは登録すれば大丈夫なので、不安がある方は、準備が出来てイない方はまず本人確認書類のみの提出を行うのもいいかもしれませんね。
本人確認書類としてワンタップバイで認められているのは以下になります。
運転免許書
個人番号カード
日本のパスポート
健康保険証と住民票写し(写真がないので両方)
在留カード
「入力内容を確認する」を押し確認をするとひとまず口座開設は完了です。
後日、居住確認として「郵送」にてIDとPASSが送られてくるので、そちらからログインをして口座開設は完了です。
簡単に口座開設が出来るワンタップバイ
WEBで銀行口座を開いた事がある方ならおわかりかと思いますが、手順はそれとほぼ同じです。あくまでも投資用の口座を開設するわけなのでそれも当然かもしれませんね。興味のある方、1000円で株主になってみたい方などは、是非口座開設してみてください。
One Tap BUYのより詳しい解説については「株初心者が使ってみたいワンタップバイ(One Tap BUY)とは?」でも行っていますので、そちらも一緒にどうぞ!
カテゴリ:One Tap BUY(ワンタップバイ)
2018年01月09日
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