One tap buy(ワンタップバイ)の日本・米国株の全銘柄解説!
▼目次
ワンタップバイでの投資のリスクを知るには?
ワンタップバイではスマホで1,000円からごく簡単に株式投資を始められます。しかし投資をするにはリスクがつきものです。
ここでは投資のリスクが気になるという方のためにワンタップバイで取引ができる日米の銘柄の特徴を簡単にまとめ、ETFについても解説します。
ワンタップバイの日本株銘柄一覧
まずはワンタップバイで投資できる日本株の銘柄を見てみましょう。日本株は全部で30種類あり、有名な企業が豊富にあります。
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銘柄名 | 銘柄コード | 業種 |
---|---|---|
積水ハウス | 1928 | 住宅製造販売 |
明治ホールディングス | 2269 | 食品製造 |
キリンホールディングス | 2503 | 酒類製造 |
セブン&アイホールディングス | 3382 | コンビニエンスストア&商業施設運営 |
花王 | 4452 | ヘルスケア商品製造 |
武田薬品工業 | 4502 | 医薬品製造 |
オリエンタルランド | 4661 | テーマパーク運営 |
ヤフー | 4689 | WEB検索・ポータルサイト運営 |
楽天 | 4755 | ECサイト運営 |
資生堂 | 4911 | 化粧品製造 |
ブリヂストン | 5108 | 自動車タイヤ製造 |
TOTO | 5332 | 住宅設備機器製造 |
リクルートホールディングス | 6098 | 情報提供サービス・情報誌発行 |
パナソニック | 6752 | 家電製造 |
ソニー | 6758 | 家電製造 |
キーエンス | 6861 | 精密機器製造 |
ファナック | 6954 | 産業用ロボット製造 |
村田製作所 | 6981 | 精密機器製造 |
日産自動車 | 7201 | 自動車製造 |
トヨタ自動車 | 7203 | 自動車製造 |
本田技研工業 | 7267 | 自動車・オートバイ製造 |
良品計画 | 7453 | 生活必需品製造販売 |
キャノン | 7751 | カメラ・光学機器製造 |
任天堂 | 7974 | ゲーム機・ゲームソフト製造販売 |
ユニ・チャーム | 8113 | 衛生用品製造 |
みずほフィナンシャルグループ | 8411 | 銀行業 |
ヤマトホールディングス | 9064 | 運送業 |
セコム | 9735 | 警備 |
ニトリホールディングス | 9843 | ホームセンター運営 |
ファーストリテイリング | 9983 | 衣料品製造販売 |
日本株銘柄の中にはトヨタ自動車やソニーや任天堂など世界でも有名な企業が名を連ねています。これなら初めて取引をするという人でも企業の情報を仕入れやすいのではないでしょうか。
自動車製造や家電製造、ゲームや化粧品など一通りそろっていますね。日本株銘柄の一覧が確認できたところで次に特徴を見てみましょう。
日本株銘柄の特徴
ワンタップバイで選べる銘柄は東証1部に上場している日本を代表する企業群(1700銘柄)の中で、225の優良企業構成される日経225銘柄から更に超優良企業を厳選して30銘柄に絞り込み提供しています。
これらの企業群は各業種から1社または2・3社が選別されていて、長い歴史を持つ幅広い年代の方が知っている会社から比較的新しくて若い世代にもなじみの深い会社までが万遍なく含まれています。
中にはキーエンスのように株価が5万円以上しているものや、ファーストリーディングや良品計画のように株価が3万円以上になっている超値がさ株が含まれています。
日本株ETFの仕組み
次に日本株ETFについて紹介します。ETF(Exchange Traded Fund)とは読んで字のごとく証券取引所で取引される投資信託のことです。
投資信託は個人投資家が自分で株式投資をするのではなく、個人投資家が資金を証券会社に預けてその資金をファンドマネージャーに運用してもらうという仕組み。
従って株と同様に売買でき、値上がりもすれば値下がりすることもある元金が保証されていない商品です。投資信託の中で、証券取引所で株式のように自由に売買ができる商品をETFといいます。
千差万別のETFの商品が色々な証券会社から販売されていますが、ワンタップバイでは以下の3種類が取引対象となっています。
1)日経225連動型上場投資信託 最もオーソドックスなもので日経平均に連動して価格が変動するため個別銘柄を購入するよりもリスクが小さくなります。 2001年の上場以来日経平均と同じ動きを続けているため現在では上場時の価格の6割以上の上昇となっています。
2)日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 日経平均に連動して価格が変動しますが、その変動幅が日経平均の2倍になるものでハイリスク・ハイリターンの商品です。短期的に相場が大きく上昇する可能性がある時に転記売買として利用されます。 2012年に上場した後日経平均の上昇に伴って価格も上昇し続け、現在では上場株価の2倍以上に上昇しています。これは日経平均の上昇率を大幅に上回るハイパフォーマンスです。
3)日経平均インバース・インデックス連動型上場投信 日経平均が値下がりした時に逆に価格が上昇する答申で、短期間に相場が大きく下落する可能性がある時に短期売買として利用されます。 また個別株のヘッジ用としても利用できます。2012年に上場した後、日経平均の上昇に伴って価格が低下し続け、現在では上場価格の1/3近くにまで下落してしまっています。
これらのETFの中で1に限っては1.5%程度の分配金(株の配当金のようなもの)がもらえ、この金額は毎年変動します。
ETFでは市場での売買高が極端に少なくなって売買ができにくくなりますが、ワンタップバイではそのようなリスクがありません。しかし取引の最小単位が1,000円になっていることには注意が必要です。
ワンタップバイの米国株銘柄一覧
それでは次にワンタップバイの米国株の一覧を見てみましょう。米国株も多くの銘柄があり、有名企業が豊富です。
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銘柄名 | ティッカー※ | 業種 |
---|---|---|
アマゾンドットコム | AMZN | オンライン販売会社 |
アップル | AAPL | パソコンメーカー |
アルファベット | GOOGL | サーチエンジン「Google」・プロバイダー |
ボーイング | BA | 航空機メーカー |
キャタピラー | CAT | 重機メーカー |
シスコシステムズ | CSCO | データネットワーク製品メーカー |
コーチ | COH | 総合ファッション企業 |
コカ・コーラ | KO | 清涼飲料メーカー |
コストコ | COST | 会員制倉庫型店舗 |
ウォルトディズニーカンパニー | DIS | エンターテインメント会社 |
エクソンモービル | XOM | 石油化学メーカー |
フェイスブック | FB | ソーシャルネットワーク・ウェブサイト運営会社 |
ギャップ | GPS | 衣料小売専門会社 |
GE | GE | 技術・メディア・金融サービス会社 |
ゼネラル・モーターズ | GM | 自動車メーカー |
エイチピー・インク | HPQ | コンピューターメーカー |
IBM | IBM | ビジネス用途のコンピュータ関連の製品 およびサービスを提供 |
インテル | INTC | 半導体メーカー |
クラフトフーズ (モンデリーズ・インターナショナル) | MDLZ | 飲食料品会社 |
マクドナルド | MCD | ファーストフードチェーン |
マイクロソフト | MSFT | ソフトウェアメーカー |
ナイキ | NKE | スポーツ用品会社 |
P&G | PG | 家庭用化学品メーカー |
ファイザー | PFE | 医薬品会社 |
スターバックスコーポレーション | SBUX | 自社ブランドコーヒーの小売販売会社 |
タイムワーナー | TWX | メディア・エンターテインメント会社 |
ツイッター | TWTR | ミニブログサービス |
ビザ | V | 国際決済サービス |
ゼロックス | XRX | オフィス機器メーカー |
※ティッカーとは取引所で使われる「銘柄を表す符号」です。
米国株の中には世界的にも有名で日本人にも馴染みのある優良企業が名を連ねています。日本株と同様に情報を仕入れやすくなってことでしょう。
米国株はアップルやアマゾンなど私たちの生活を便利にしてくれる企業が目を引きますね。米国株名画の一覧が確認できたところで次に特徴を見てみましょう。
米国株銘柄の特徴
約2,800社ある米国株はニューヨーク証券取引所(NYSE)の立会場などとナスダックの電子取引所で取引されています。
このうち30社が選別されてダウ工業株か平均指数銘柄に指定されていて、いわゆるダウン平均株価として世界の株式市場に非常に大きな影響力を持っているのです。
ワンタップバイではこれらの中から更に世界的に名の通った超優良企業30社が厳選されて売買の対象となっています。
その中にはエクソンモービルやGM、ゼロックスなどの昔からよく知られた企業を始め、アマゾン、アップル、マイクロソフトなどのネット関連、パソコン関連などの企業などが含まれています。
ワンタップバイではこのような魅力的な米国株の個別銘柄を1,000円から購入できると共に「積み株」と言って、個別銘柄を同じ金額で定期的に買い付けていく方法も選択できます。
「積み株」を行うためには、積み立て投資専用アプリ「積み株」をダウンロードすれば、後は、アプリ任せで自動的に積み立てが行われるのです。
「積み株」を複数銘柄に分散させることによってリスクを回避しながら長期的に安定した投資を行うことが可能。万が一手持ちの1社の株が暴落したとしても、資産が損失になるというリスクを減らすことも不可能ではありません。
株価の変動などはありますが貯蓄と同じように積み立てていく事も十分に可能ですので、「積み株」には今後も注目をしておきましょう。
米国株でこのような投資ができるのはワンタップバイだけなのです!
まとめると?
株式投資初心者にとっては銘柄の選択が難しいで、特にそれが外国株となるとなおさらです。
ワンタップバイでは米国株と日本株と共に優良銘柄の中から厳選された、世界的に有名な超優良30銘柄に投資できるようになっています。
選別の基準は不明ですが銘柄の入れ替えも行われているようで、非常に安心して投資ができるようになっているでしょう。
また何百万円もする超優良メーカーの株をわずか1,000円から、非常に安い手数料でスマホの3タップで購入できるシステムは他にはありません。
ワンタップバイでは個別株投資だけでなく日本株ETFへの投資の道も開かれています。それもそれぞれ違う特徴を持った3種類の銘柄が準備されているのです。
ETFはその仕組みがやや分かりにくいため日本ではまだあまり知られていませんが、このような銘柄まで選択肢に加わっている点はワンタップバイの優れた先見性を示しているのではないでしょうか。
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カテゴリ:One Tap BUY(ワンタップバイ)
2018年12月11日
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